RPGツクールXP素材ページ小銃・連射銃アイコン

ここは小銃と連射銃アイコンのページです
突撃銃と短機関銃を総称として連射銃とします。
(機関銃は表現上好ましくないらしいので変更) 銃剣を装着した銃は「銃剣銃」として別ページで扱います

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小銃

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アイコン一覧

名称：S&W ヴォルカニック連発銃(ライフルモデル)
英名：S&W Volcanic Repeater(Rifle model)
種元：特に無し
弾/装填数：.32カリバー/25
1851年に制作されたレバーアクションライフル
開発されて数年しか経っていないロケットボール弾を扱う

名称：USSR APS
英名：USSR APS
種元：特に無し
弾/装填数：MPS/26
ソビエト連邦にて開発された水中用小銃
地上では集弾性が悪く、
百数十発で摩耗し駄目になる

名称：ウィンチェスターM1866 カービン
英名：Winchester M1866 Carbine
種元：特に無し
弾/装填数：.44-40/14
ウィンチェスター社のライフルの内、
西部劇によく登場した一種
強力なライフルカートリッジの連射に
耐えられる程耐久力を持たず、
拳銃弾しか使用できないという問題点があった

ライフルタイプより銃身が短い等相違点が多い

名称：ウェザビー MkⅤ
英名：Weatherby MkⅤ
種元：特に無し
弾/装填数：7.62mm×51/5＋1
　　　　　 .460 WbyMag/2＋1
1958年にウェザビー社で開発された
ボルトアクションライフル
WbyMag弾を使う物は大型動物の狩猟向けだが
あんまりにも威力が高過ぎて反動がすごく
右肩脱臼する人も結構多い

名称：四挺附鉄砲
英名：Four Bullions
種元：特に無し
弾/装填数：.40丸/4
伝片井京助鋳造
剥き出しの地金からは四発の銃弾が放たれる

名称：ステアーSSG69 PⅣ
英名：Steyr SSG69 PIV
種元：特に無し
弾/装填数：7.62mm×51NATO(.308 Win)/5
ステアー社のボルトアクションライフル
豪陸軍が1969年に採用して以来他国でも
使われ続けている
初期モデルであるPⅠやPⅡよりバレルが短く、
減音機を使用可能

名称：スプリングフィールド M1903
英名：Springfield M1903
種元：特に無し
弾/装填数：7.62mmx63/5
1903年に開発されたボルトアクションライフル
第一次世界大戦から朝鮮戦争まで米陸軍の主力武器として活躍した

名称：種子島火縄銃
英名：Arquebus”Tanegashima”
種元：特に無し
弾/装填数：.40丸/単発
火縄銃伝来の地とされる種子島の火縄銃
近年では宇田川説・ニッケル説・ブレーヤ説等、
火縄銃が伝来の地では無いという意見が出てきている

名称：トルココントラクト・ウィンチェスター
英名：M1866 Turkish Contract Winchester
種元：特に無し
弾/装填数：.44-40/14
ウィンチェスターライフルの一種でショートライフル

名称：ドラグノフ式狙撃銃/USSRドラグノフ(SVDS)
英名：USSR Dragunova SVD-S
種元：特に無し
弾/装填数：7.62mm×54R/10
1963年登場のセミオート狙撃銃
フォールディングストック付き
軽量且つ桁違いの強度を誇る
命中精度は悪いが当たってはいるので問題なし

名称：根来衆火縄銃
英名：Arquebus”Negoro”
種元：特に無し
弾/装填数：.40丸/単発
戦国時代、根来で生産されていた国産火縄銃
根来は桃山期に織田・豊臣家に襲撃された為、
国友や堺より最終的な生産数は少ない

名称：バレットM82A1
英名：Barrett M82A1
種元：特に無し
弾/装填数：12.7×99mm NATO弾/10＋1
　　　　　 Raufoss Mk211/10＋1
バレット・ファイアーアームズ社の大型狙撃銃
単騎使用できるギリギリの重量で装甲車にも
攻撃できるよう12.7×99mm NATO弾を使用する
追加効果を持つRaufoss Mk211も使える

名称：バレットM82A2
英名：Barrett M82A2
種元：特に無し
弾/装填数：12.7×99mm NATO弾/10＋1
　　　　　 Raufoss Mk211/10＋1
バレットM82A1の対空強化型
グリップがブルパップ式に変更された

名称：道元家豊作
英名：Ietoyo's Ozutsu
種元：特に無し
弾/装填数：50匁玉/単発
重量16.5kg 口径33mmを誇る
道元家豊鋳造大鉄砲

名称：ミルAN9
英名：Mle AN9
種元：特に無し
弾/装填数：.40丸/単発
1670年フランス産ゲーベル銃
燧石式洋式(雷管式マスケット)銃
火縄式より装槙時間短縮、雨に強く照尺無し
逆に命中精度が低い

ライフルが刻まれておらず、
天保二年に輸入されて以来日本各地で模造されていた

名称：ヤーゲル銃
英名：Jager Rifle
種元：特に無し
弾/装填数：.40丸/単発
照門は二段切り替え式、7条ライフリングで
命中精度のかなり高い狙撃銃

名称：レトーセン
英名：Letusan
種元：オリジナル
弾/装填数：.32カリバー/20
初速が高いレバーアクションライフル
ヴォルカニック連発銃を参考に造られたのだが
銃身に紅蓮石が使われており熱を発している
その為ロケットボール弾の初速を高め、
逆に弾の耐久性が悪くなり有効射程が短くなった

名称：レルチェノ・ディータ/ヴォダ・デモナ
英名：Rechnoe Ditya/Voda Demonna
種元：オリジナル
　　　ネタ起用元は東方に当たる?
弾/装填数：5.8×42mm DBP87水冷/19
中国海軍の小銃「06式自動歩槍」を、
ソビエト連邦の「APS」に戻したような
完成形水陸両用小銃

装填数と射撃威力が低下した代わり、
遠方の「水冷弾」技術の実用化に成功

連射銃

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アイコン一覧

名称：AK-47 Ⅰ型
　　　/7.62mmアブトマット・カラシニコバ Ⅰ型
英名：AK-47 Type1
種元：特に無し
弾/装填数：7.62x39弾/30(バナナマガジン)
発射速度(分)：600
1949年にソビエト連邦軍が採用した
歩兵用アサルトライフル
威力や精度が高く当初は軍機密物
日本のちょっと銃の知識がある人は
大体コレ推しな気がする(私はあんまり興味無いが)

名称：AK-47 Ⅱ型
　　　/7.62mmアブトマット・カラシニコバ Ⅱ型
英名：AK-47 Type2
種元：特に無し
弾/装填数：7.62x39弾/30(バナナマガジン)
発射速度(分)：600
AK-47 Ⅰ型の改良型
グリップがプラスチック樹脂から合板に
変更されるなど幾つか外見上の違いがある

名称：H&K UMP45
英名：H&K UMP45
種元：特に無し
弾/装填数：.45ACP弾/25
発射速度(分)：600
H&K MP5の後継機として、
SMGⅠとMP2000をベースに開発された汎用短機関銃
米特殊部隊から既存銃の火力不足を言われ、
.45APC弾を扱うこの銃が生まれた

軽くて水に強く、射撃精度も高い

名称：IMI ウージー
英名：IMI UZI
種元：特に無し
弾/装填数：9mmx19/32
発射速度(分)：600
1951年イスラエルで造られた短機関銃
軍の中尉が設計しIMI社が生産
砂漠で使用する事を考慮し砂抜きできるよう
シンプル且つオープンボルト構造

名称：RP-46
英名：RP-46
種元：特に無し
弾/装填数：7.62mm×54R/ベルトリンク
発射速度(分)：600
DPM軽機関銃の給弾機構を換えた物
1961年にPK汎用機関銃が登場するまでの
1950年代、使用されていた

名称：アーセナル AR-M1
英名：Arsenal AR-M1
種元：特に無し
弾/装填数：5.56mm×45/20
発射速度(分)：600
ブルガリアのアーセナル社が製造している突撃銃
AK47のクローンで部品を樹脂製に置き換える等
細かい仕様が現代の物になっている

名称：十一年式軽機関銃
英名：Type.11 Light Machinegun
種元：特に無し
弾/装填数：三八式実包/30
発射速度(分)：500
大日本帝国陸軍が1922年(大正11年)に
採用した軽機関銃
元々日露戦争時に軽機関銃が必要だとした軍が
南部麒次郎に開発を依頼した

当時日本が用いていた小銃と同じ挿弾子を
そのまま使用できるという画期的な仕様を持つ

名称：ショーシャFM mle 1915軽機関銃
英名：Fusil-Mitrailleur mle 1915
　　　Chauchat Sutter Ribeyrolles Gladiator
種元：特に無し
弾/装填数：8mm×50R/20
発射速度(分)：250
1903年に仏国一歩兵用の有用な兵器を準備するべく
米国陸軍ルイス大佐・ショシャ中尉・仏国軍兵器局
の提案で開発が始まった軽機関銃
量産が出来たが連射速度は遅く、
密閉性が低く埃等で頻繁に作動不良を起こしていたが
1920年までは仏国・米国で運用されていた

名称：スオミ短機関銃 M1931
英名：Suomi KP/-31
種元：特に無し
弾/装填数：9mm×19/71
発射速度(分)：900
フィンランドで生産されたドラム式短機関銃
稼動部の重量が軽く反動が弱いのが特徴だが
全体の重量はかなり重く、
71発弾倉だと7kgを超える

名称：名古屋造兵廠一〇〇式機関短銃
英名：type100_light_machinegun
種元：特に無し
弾/装填数：8mm×21/30
発射速度(分)：750
満州事変後に完成した日本の短機関銃
このアイコンは後期型で着剣装置が無い

名称：ハーネルMP28短機関銃
英名：Haenel MP28
種元：特に無し
弾/装填数：9mmパラベラム/20
発射速度(分)：550
第一次世界大戦で敗戦し、
十分な戦績を得た筈のMP18を冷遇したドイツは
警察用に払い下げてしまった
その後改良設計をしたのがMP28である

最大の変更点は
「セミ・フルオート射撃用のセレクター機構」
搭載である

名称：ハーネル StG44/ハーネルMP43
英名：Haenel Sturmgewehr44/Haenel MP43
種元：特に無し
弾/装填数：7.92mmx33/30
発射速度(分)：550
ドイツのハーネル社が開発した突撃銃
発音の都合上片仮名表記すると「ハーネル」と
「へーネル」に分かれる事がある

射撃安定性と携行弾数を意識する思考が
第一次世界大戦後に生まれた際
7.92mmx33が製造されると共に造られた
プレス工程による部品が多く、生産性は高い

名称：ハンディM61
英名：Handy M61
種元：東方Project
弾/装填数：M61専用20mm/ベルトリンク
発射速度(分)：6600
米国のゼネラル・エレクトリック社が開発した20mmガトリング砲
それが日本でバルカン砲とよく呼ばれている
戦闘機搭載回転式キャノン砲

これは重量を6kgに、全長を54cmにまで縮小し
片手でも扱える程のサイズ・反動軽減を可能にした
但し、装填はベルトリンクな為それほど身軽ではない

名称：ビラール・ペロサM1915
英名：Villar-Perosa M1915
種元：特に無し
弾/装填数：9mmグリセンティ/25×2
発射速度(分)：1500×2
正式名称「オフィシネ・ディ・ビラール・ペロサ」
第一次世界大戦でイタリアが
偵察機同士での搭乗中の戦闘を想定し、
小型機関銃の研究を行った結果発明された

後継機にベレッタM1918がある

名称：ブリティッシュオチキスポータブルMk1
英名：British Hotchkiss Portative Mk1
種元：特に無し
弾/装填数：.303 British又は7.7x57R/ベルトリング
発射速度(分)：500
1916年オチキス社
(発音上ホチキスと称する場合もある)
が開発した軽機関銃
M1909の後に登場
設計はフランス生まれだが英国製である
第二次世界大戦中は米国や希臘も使用していた

名称：マドセンM1903-21
英名：Madsen M1903-21
種元：特に無し
弾/装填数：8mm/30
発射速度(分)：450
デンマークの一連の軽機関銃の一つ
やや太めの空冷が特徴

名称：ミネベア9mm
英名：Minebea PM-9
種元：特に無し
弾/装填数：9mmパラベラム/25
発射速度(分)：1180
日本で開発され
1999年に自衛隊に採用された短機関銃
速射性能がかなり高い一方、
銃床が無く射手は2つグリップを持ち両手の力だけで
制御する必要がある

名称：メカムBXP
英名：Mechem BXP
種元：特に無し
弾/装填数：9mm×19/32
発射速度(分)：1000
南アフリカ産の短機関銃で
トリガーの引き具合で
セミオート・フルオートを撃ち分ける事が出来、
追加アクセサリーで擲弾も撃てる

名称：ルイス軽機関銃
英名：Lewis Gun
種元：特に無し
弾/装填数：7.7mmx56R/97
発射速度(分)：550
1911年に設計された軽機関銃を
米国陸軍アイザック・ニュートン・ルイスが
完成させた物
銃身をアルミ製のカバーが覆い
射撃時の発射ガスを前方に噴出、
後方から空気を流れ込ませる空冷方式を取る
横倒しの右回転ドラム式弾倉も外見上の特徴の一つ

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